
元軍人が開発した水分を補給するための用具でパックを背中の背負ったままチューブを通して水分を補給することができます。
チューブは2本繋ぐ必要があり、なぜ1本ではないかと言いますとポンプで空気を注入する必要が有り、左胸にポンプがついており、それを押すことで先ほどのハイドレーションシステムに空気が送り込まれ水を出していく仕組みです。
水用のタンクと空気用のタンクが別々にあり、空気を入れることによって水が押し出されていきます。また、背負っていると物によっては熱を持ってしまいますが、こちらはメッシュ機構となっており、空気が通りやすく熱をもちにくくなっています。
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